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家でTVを見ていたら・・・

どっかの記者さんが、なんかおもしろいこと無いですか?と電話をかけてきた。

別に最近は普通ですよ、と言うことで四方山話をしていたら、
ところで選挙に・・・
どうもそういう噂があるらしい。

何で、そんなことが気になるのだろう?
ま、談合か模様眺めで、
選挙のない状況を作り出せていたのなら、
無理のない話だとは思う。

そんなに気になるなら、出てやろうじゃないか。
でも、地縁血縁・・・・は、やだーし、
運動なんて柄じゃないもんね-。と返事したのですが、
そんな普通の人が出て、地域の生活をより良い方向に変えうるアーキテクチャーを作れるのならば、アーキテクチャー論者の私としては、おもしろいとも思える。

私だったら、やりたいことは二つ。

一つは、地域の人材教育・交流の促進が図れるような構造を作ることと、二つ目は議会と住民の関係性の再構築だな。

この二つができれば、
長期的にこの地域は、いやどの地域でもそうだろうが、
特にここならいけると思う。
何せ、財政的に豊かな、人口の少ないところだから。

1番目の方は、教育行政の見直しや地域のボランティア組織の効率的な運用をその内容にするだろうし、二番目の方は、有能な人材を確保すると同時に、その方々がより多くの刺激を得、正確な現状認識の下に政策決定できるように、人数を大胆に減らして高給にして地域べったりできちんと活動できるような仕組みにするか、もしくは現状の給与のままならば、仕事の合間に活動できるように、夜とか週末の議会開催の可能性を探るだろう。

ま、二番目の件に関しては、確か法律上は地方の議会なんていらないはずだから、大胆にそういうのもありかとも思う。

私の狙うことは、考えてみれば、そんなに突飛なことではないはずだ。
長期的には、優秀な人材の供給地になりましょうと言うことだし、その時々に、今いる人の智慧や行動や能力を生かす構造を作り出そうと言うことなんだから。

いずれにせよ、地方議会は、深刻な人材難だと思う。
中身のない権威や、
哲学の無い自分勝手な歴史に酔っている人が多いのではないだろうか。
もっとも最近は、国会もそうらしいが。。。

他方、金ではない!
と言っても、現実の生活がある以上、
本当に低給では、そこそこ高給を取っている人が、
それを擲ってまで、、、と言うのは難しいと思うよね。
人心の離間によっては、生活も安定しないし。

難しい判断をさらに難しくする制度は、やはりおかしい。
だから「合理的」な「アーキテクチャー」にすべきなんだよ。

しかし、何が「合理的」かとか、
有向な「アーキテクチャー」が何なのかは、
最初は限られた人にしか理解できないだろう。
それが、問題なんだよね。

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