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方針決定

やっと自分の中での方針が決定したようです。
もちろん子供の進路のこと。

まず彼の望む野球のことですが、私立に進むメリットは、なんと言っても強豪校で150人もの競争の中でもまれることにつきます。しかしそこには、すでに事前にセレクトされたメンバーもいるわけで、彼がその競争を勝ち残る事ができるかどうかがまず問題です。もしできれば、それは彼が非常に優れた素質と根性を持っていると言うことの証明でしょう。
 しかしだからと言って、そのまま高校野球に進む人は、今現在の高校では、かなり少数派のようです。なぜなら、進学校かつ強豪校であり、さらにセレクション選抜のメンバーが入るのだから。中学進学組でそれなりに進学を考えるものは、軟式に逃げるようです。
 デメリットは長い通学時間に加えての練習と、大人数で進学校であるが故の練習時間の少なさから、ボールにさえさわれない、あるいはきちんとした指導が受けられない日もあり得ると言うこと。ならば、シニアとかボーイズのチームに入った方が、指導付きの練習もきちんとできるだろうし、第一楽しいはずです。それに高校での硬式球への対応も早いはず、と考えれば、彼の望む野球に人生をかけたいという希望へはどうすべきかが見えてきます。

親の望む進学面はどうか。進もうと考えているところは、高校からの入学者もおり、最終的には大規模な人数になります。その中で6年間通わせる事を考えれば、それなりの成果が出なければ、親としては投資倒れでしょう。もちろん中学からの進学であれば、それなりに費用をかけるわけですから、それなりに上位に行ってくれないと困るわけで、追加投資も必要かも知れません。それなら、高校入試まで別な投資方法もあるわけで、長い通学時間はここでもデメリットになります。

それに考え合わせなければならないのは、時間的にも経済的にも無理をすることのしわ寄せが、どこに及ぶのかと言うこと。

それらを総合すれば、自然と合理的な選択は絞られることに気づくべきでした。

しかし、この地域の教育水準の向上は、依然として課題です。
なぜなら、一人自分の子のことだけで教育というものは片付くものではないし、全体を上げることがすなわち自分の子のためになるだけでなく、今後少なくとも十数年は、地域を活性化することになるはずだからです。

自分の方針が決まれば、後は彼が何を望み、どれほどの決心と覚悟をして、どこに進むつもりなのかという問題が残るわけです。

私としては、野球を続けたいにしろ、まだ勝負しろと言うつもりです。

この項簡潔。

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