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2010年8月

明日から、韓国調査!

タッタラッタ~ タッタラ~♪(インディ・ジョーンズの音楽を♪)

何となく直前まで気分が盛り上がらないでおりましたが、
本日朝から、ようやく調査モード全開で、
韓国葬送儀礼調査の準備に取り掛かっております。

まずはこの間、出席できないあれやこれやの会合やらイベントへの欠席連絡。
正確な本人発信情報です。

次いで、調査内容の最終調整と予定の確認。
なんせ忙しい師匠との調査なので、双方の予定を合わせて待ち合わせ場所や時間を決めるのも直前になります。

この調査、
実は二人の間での大問題は、
トイレ問題でした。

私に関しては、
村に住むとはいえ上下水道完備ほぼ100パーセント、
ウォシュレット完備率おそらく9割以上の村であり、
仕事場でもウォシュレットを探して用事をという人であり、
師匠に関しても、・・・どうも問題を抱えているようで
田舎周りの調査で、
この問題をどう解決するかが大問題でした。  ^^;)

ま、他にも心配すれば
色々ときりがないかもしれませんが、
後は、私の度胸と体力、師匠の驚異的な韓国語能力
加えて
クレジットカードとパスポートが解決してくれるでしょう。。。

韓国はあの「チャングム」以来
食べ物もおいしくなって来ましたし、
かつての嫌日気分もなくなっています。
昔と大分違っての
少しは気の休まる調査になりそうです?

いざ!

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Smanのジレンマ

小さい頃にあこがれたのは、スーパーマンだった。

どこかで誰かが危機に陥っていると
颯爽と現れ、何事もなく問題を処理すると
微笑みとともに紳士的に飛び去ってゆく。

まったく、理想的だ。

最近作られた映画のスーパーマンは、
それなりに悩んだりもするんだけれど、
危険を颯爽と救うという点では、過去のスーパーマンを踏襲していた。

しかし学生にも教える理想的な法律家は、
問題を事前に回避する法律家。

確かに、難しい法的紛争に颯爽と現れて、
逆転判決をもたらす法律家は、格好良いけれど、
現代社会の法律家の役割を考えれば、
予防的な役割の方が多いのではないかなんて教えている。

政治家の役割なんてのも、実はその法律家の役割に近いようだ。

実に様々なことが政治的問題化する可能性があるんだけれど、
経済性を考えれば、
問題化しないように事前回避する方が遙かに効率的な解決になる。
しかし、
政治的には、評価につながらんのですよ。

問題化しそうなことを放っておいて、
あるいは、
十分に問題を大きくした後で、煙は火の立つようにしちゃってから
颯爽と登場して解決した方が、
政治的な、あるいは社会的な評価ポイントになるんですよね。

でもそれでは、全体が被るコストが大きいだろうに。。。

スーパーマンは、危険が来る前に
「ほら、そこは危険だから近づいちゃ駄目だよ・・・」と言うべきだ。

ウルトラマンは、怪獣を退治する前に
「怪獣の立ち入り禁止・破壊防止」を徹底すべきだ。

でも、それじゃ、ヒーローになれないんだよね。

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本当に「賢い人間」とは・・・

唐突に、表題のようなことを考えてみる。

中学生くらいまでは、
偏差値の高さが賢さのような気がしていたような気がする。
もっとも、
そんなものによって友人たちと自分の進路が異なることに、
大いに疑問を感じてはいたのだけれど。。。

高校生くらいになると、
それなりの進学校だったせいか、
ある程度それに対する違和感を感じながらも、
偏差値と賢さは
強い相関関係があるんじゃないかなどと思っていたと思う。
実際、文化系にしろ体育会系にしろ、
何かしら目立っていたやつはそれなりの成績だったし。

何かを追求する探求心や
その結果としての知識の集積は、
ある程度受験勉強にも共通するものがあるのだろうし。

大学時代は、自分自身が、
思うような進学ができなかったおかげで、
何とか偏差値とそれが作り出す大学偏差値序列から抜け出そうと
必死でもがいていたような気がする。

塾や予備校の先生を長くしていたことで、
そんなものは、ある程度
親や周りの環境で作り上げることのできるもの
であることを実感した。

大学の仕事がメインになるにつれ、
学会で大御所に触れると、
やはり有名大学の持つ歴史と権威の作り出していた
「賢さ」に呆然とすることも多かった。

しかし世間が広がると、
それも「一定のもの」でしかないと知るようになった。
否、それ以上に、
そういうものが有害に働いている人の方が目につくようになった。

じゃ、自分の子ども達にどう伝え、教えようかと考えれば、
「過ちから何を学ぶかが、賢さだ」
とでも教えようかと考えるようになっている。

もっとも、何が過ちかを考えないと、しょうがないのだが。。。
自分の過ちは、最初にそれを認めないとね。

実際には、どういう学歴にせよ、今の立場がどうであれ、
自分の過ちやミスをそれと自覚できない人の方が多いような気がする。

まずは、立場を守るために認めようとしなかったり、
認めたふりをしながらも、
だから「あんたが」とか「社会が」・・・
と言うのも多いしね。

そもそも、過ちやミスなんてものは、
それが実際の不都合を来すようなものは単純な例として、
自分の尺度や考え方を変えないと、
過ちやミスとさえ気づかないことの方が多い。

「正義」「不正義」なんてものは、
その最たる例。

しかし、考え方や見方の
「視野」や「尺度」を問題にすると言うのが、
また面倒くさい。
どうしても説教臭くなるから。
(ちなみに、あのさんでる教授の講義でさえ、
 普通の奥さんに聞かせてみればいい。)

素直に自省する子供になってくれればなあ・・・と言うことで、
この項を終えておきます。

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夏休みも後半・・・

昨日は、大学院の学生さんの研究発表におつきあい。
明日は、法科大学院進学希望の学生さんの相談予定。

もう一つの活動の準備やら、それにまつわるおつきあいやらで、
夏休みもあっという間に、既に後半戦が見えてきました。

今年も予定は、予定で終わるのか?

やりたいことをやりたいようにやれる環境は
誰にもないのだろうとは思うのだけれど、
なるべくなら「家」の問題は
穏便にやってくれる人がいればいいのだけれど。。。
そうも行かない状況では、いかんせんクダラン問題を超えつつ、
自分でやり繰りする他ないっと。

様々な「家」の問題は、
なるべく早く解決しないといけないなあ・・・。。。

あー「研究」したいっと思っていたら、
来週から韓国調査に行くことになっていました。
その準備でもしましょう。
何せ、韓国語がさっぱりですので、
事前調査が命です。

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村の夏祭り

昨日は私の住む「村の夏祭り」

文字通りの村祭りで、
そこそこの人の波に、そこそこの花火が上がり、
どこかで見かけた人の顔が縁日の出店を行き交います。

霊験あらたかな雨乞いの祭りに、
本日は慈雨の日和となったのに加え、体調不良もあり
本日は読書三昧と決め込みました。

まずは「教育」全般の問題点を探ろうと、
福地誠『教育格差が日本を沈没させる』、これは再読。
教育格差が単なる子どもの進学先の格差に止まらず、多様な背景を含むことを考えさせてくれます。自分の子ども達の将来を考えてみようと思う方にはお勧めかと。

お次は、勉強しない子どもの立ち直らせようと、
小林公夫『勉強しろと言わずに子供を勉強させる法』
こっちは法科大学院進学者を受け持つ私としては頷けるものが多いながら、何となく・・・な感じで
田中博之『フィンランド・メソッド超「読解力」』
の方が、子供を実際に指導する際のヒントになるなと、お勉強。
私の住む村では、「読み聞かせ」が盛んですが、その先にあるものを考えるためには、一読かも。
ぜひ、その先の課題に取り組んで頂きたいものです!

教育には、なんと言っても教師の影響と言うことで
尾木直樹『教師格差』
で、教員の置かれた状況の厳しさを知る。
教育委員会も何とかならんだろうかなどと考えながら、

じゃ、地域力を生かそうなんて事はできないかと
川端裕人『PTA再活用論』を再読。

最後に、日本の教育政策の変遷をきちんと理解しようと
刈谷剛彦『教育と平等』
このあたりになると、さすがにテーマが大きく、長期的な取り組みを考えるにも、きちんと学問的に考えてみるにも、考えさせられる課題が多くあることに気づかされます。

で、途中、井上和彦『こんなに強い自衛隊』などもつまみ食い。
国益・国防をきちんと考えられない国会議員の多いことに改めて気づき、唖然とするも、教育も長期的な国益・国防であることに改めて気づかされます。

村会の議員仕事をこなしつつ、学者続けるためにも、がっつり勉強しないといけません。で、複雑なものを読むにも頭のリハビリになり・・・、そろそろ懸案の法哲テーマ関係に手を出して、っと。

(オッと、田舎の新盆の風習を記録することも忘れないでやらないとね。)

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今日で大学は前期終了

明日から大学は事務の一斉休止期間になり、
名実ともに前期の終了です。

やり残しの仕事の整理を兼ね、
家にいると無用の紛争が起きそうなのもありで、
大学に来たら、
ジャージの高校生が、いっぱい!

そうでした。
全国有数の規模であるこの大学は、
広大なキャンパスを利用し、
全校あちこちにある附属高校の学生を集めて、
「学園オリンピック」なる催し物をするのでした。

こうしてみると、
やはり高校生と大学生は一目瞭然に違うものだなあと、
つくづく、実感します。
学食は、
ブラックホールのような胃袋を抱える
体育系学生と高校生であふれかえっていました。
これはこれで、実に気持ちの良いものです。

文武両道!

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前期の仕事が一段落

やっとの思いで、
なーんて、今年は(担当割りがうまくいったようで)
思いの外受講生が少なかったので、
(付属校の野球の応援なんて寄り道もしつつ)
採点・評価に入力までも、後期に向けたシラバス入力も
ぜーんぶ、終えてやっとフリーになれそうです。

とは言え、
議会のお仕事も控えており、今日も遅くまで・・・。
こういう仕事には、「残業」という概念がないので、愚妻?賢妻?ともぶつかることが多いのですが、・・・いかん、いかん
また愚痴りそうです。。。    ^^;)

さて、夏休みにやりたいこと、宿題、
だいぶたまっていますので、
子供たちの相手もしつつ、
こなして参りましょう。。。

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