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帰宅すると、かわいらしい文字で書かれたお礼状が・・・

先週、自宅に帰ると、机の上に見慣れない
かわいらしい文字で書かれた葉書が。

二年前の震災後、高校時代の友人が副校長を務めるご縁で伺ったことに対する、御礼のお葉書でした。

こちらの友人方からも預かった援助物資を車に積み込み、二度ほど伺いましたか。
まさかの御礼に途惑いましたが、
さらにそこには、小友中学校が廃校になるとのお知らせも。

援助物資に協力してくれた皆さんへのご報告も兼ねて、
このブログでも、ご紹介させてた頂きます。

--------以下引用(多少変更あり。皆さんからのご支援でしたので。)

前略

震災からもうすぐ二年経ちます。

皆様のご支援のおかげで小友中にふたたび笑顔があふれるようになりました。

2011年3月11日。小友中学校と小友町は、大きな傷を負いました。でも今は日本中、そして世界中の方々の応援で明るさを取り戻し、私たちは毎日を楽しく過ごしています。

小友中学校は三月末に閉校することになりました。しかし、たくさんの方々からいただいた元気と「心」を忘れずに、最後まで誇りを持って小友中の歴史に幕を閉じたいと思っています。

この二年間の経験を未来に生かすために、私たちは一歩一歩前に進んでいきます。

皆様、本当にありがとうございました。

         陸前高田市立小友中学校三年 村上

-----------------------以上

今週末が閉校式のようです。

件の友人と話しすると、沿岸部では、最近の少子化に加えて、この震災関係もあってか、閉校するところ、閉校話は多いとのこと。

先生は異動の時期でもあり、また後ろ髪引かれる思いの先生方も多いのでしょう。

まだまだ、震災からの復興が果たせていないことを、
報道もされず、
私も自分の日常に紛れて忘れることの多い「悲しみ」が、
いまだ続いているようです。

お礼状をくれた彼女には、何とか閉校式に間に合うように、
私も中学時代に学校統合を経験していますので、
元気づけられるようなお返事をしたためようと思います。

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