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怪我して気づくこと

正月2日から、膝の故障
正確には「頸骨高原骨折」とやらで、松葉杖生活をしています。

公式行事にはなるべく出ようとは思っておりますが、
それでもバリアフリーの遅れているところは多く、
特に階段の下りを伴うような場所への出席は、
極力避けざるを得ません。

そんな生活でやはり気づくのは、
階段の多さとともに、
バリフリとやらで付いている傾斜の使い勝手の悪さ。

あれ、それほど便利なものではありません。

それとともに、妻のありがたさ。
愚息の登校に合わせ、
しかも必要上も大食いにならざるを得ない大容量弁当+おにぎり・補食を用意すべく、朝の5時前には起き出して、引き続き子どもたちに朝食を用意し、登校させ、
そして私の出勤のための車の運転手業務を毎日こなしております。

帰りは帰りで講義があれば、遅くなる私のお迎えに、普段分担していた子どもの塾や、練習で遅くなりバスに間に合わない場合の愚息の迎えまで加わります。

最後の甲子園をかけてここが正念場の愚息は、最終バスで帰ることも多いので、帰りは11時をまわり、帰宅後に夕食を取り終わるのが12時を過ぎることもしばしば。

いかに丈夫なだけが取り柄の妻とは言え、
これではあまりに酷な気もしています。
もっとも、古い気質の私は口に出して感謝なぞしませんが。

もっとも都内に講義に行くときなどは、
前後合わせて五六時間は二人っきりで過ごすことに。

妻の運転の車に乗るのは、精神的には疲れることこの上ないものですが、久々にこんなに長い時間を話したねなどと、二人とも確認の笑い合い。

子育てを離れれば、否が応でもの時間なのでしょうが、
怪我での身体的苦労ともども、老後の訓練にもなったのかも。

などとバカなことを考えつつ、
今年も春を迎えようとしています。

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