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2014年5月

2014年5月30日 (金)

今年の上半期は過密スケジュールだ!

月曜朝一に一コマ、意時間半の講義。
火曜日も朝一から一コマ。
水曜日は他の学校へ行き、朝一から午後終了まで4コマ。6時間。
木曜が朝一と夕方からで都合三コマ。4時間半。
金曜が朝一から一コマ。
土曜が朝一から二コマ三時間。

講義だけでも、高校の先生並、いやそれ以上だろう。。。

当然に研究者の端くれ、講義の準備に加えて研究もしなければならず、
その成果も要求されるというもの。

誰も対応しない学部学生の質問から、勉強の仕方から進路相談まで、
これも講義に加えて対応しなければならない羽目に陥っている。

勢い、学生からは普段の受講している日常講義の細々したことなども耳に入ることになる。

二コマ三時間かけて憲法13条をお話ししたり、既に死んだ条文の尊属殺を延々と講義するする憲法とか、既に二ヶ月も過ぎているのに、近代法と現代法の違いも判らんとか、「過失責任」とか「契約自由の原則」すらワカラン状態を作る民法系の講義とか。

そういう状況を考えているうちに、
これが例外的今年の話ではなく、ここ数年ずっと続く現状でもあることを考えると、
根本的に学部のカリキュラムとか、
スタッフのFDに問題があるのでは無いかと、いぶかりたくもなってくる。

まあ、そんな状況にありながらも、それなりの対応を
少ない「法職講座」スタッフで、細々ながらきっちりやっているが故に、
曲がりなりにも毎年きちんと「法曹」が輩出する講座になっているのだろうけれど。

でも、だとすれば、
そこにちゃんと資本投下できず、
制度的にきちんと位置付け保障もできない・しないのは、やっぱり問題だろ。

しかも改善提案すら、単なる愚痴に終わらざるをえないのも、問題だ。。。

大学は既に、闇なのかも知れない。

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